INTERVIEW #06
伊東 優介
職人歴3年
YNハウジングの
職人になったきっかけは?
前職は仮設トイレなどのレンタルの仕事をしていました。3~4年くらい勤務をしていましたが、職人数が少なくチャンスが多い水廻り職人の方が自分のキャリアとしても可能性があると感じ、インターネット上で会社を調べ、YNハウジングに出逢いました。
実際に入社してみると悪い方向でのギャップはなく、むしろ前職よりも自分のペースで仕事ができるようになったので精神的にもラクになったと思います。
前職は朝8時から夜は遅いと22時や23時までというのが普通だったのですが、今はゆとりを持って1つずつ確認しながら仕事を進めても15時くらいには帰れるので、プライベートの時間も作れるようになりました。
実際に入社してみると悪い方向でのギャップはなく、むしろ前職よりも自分のペースで仕事ができるようになったので精神的にもラクになったと思います。
前職は朝8時から夜は遅いと22時や23時までというのが普通だったのですが、今はゆとりを持って1つずつ確認しながら仕事を進めても15時くらいには帰れるので、プライベートの時間も作れるようになりました。
職人として働く上で
大切にしていること
最初に下についた親方が「決めたらやる」という真面目なタイプで、仕事が本当にできる方でした。
親方の背中を見て研修期間を過ごす中で「あのレベルまで行きたい」「もっと仕事を覚えたい」と思うようになりました。研修が終了して独り立ちした後も、自分の現場が終わると親方に電話をして、現場に行って仕事を見学させてもらったりして、とにかく学びました。
現在勤続4年目ですが、大切にしていることは「絶対に手は抜かない」ということです。これだけはずっと変わらず大切にしています。まじめな親方を超えるべく、1つ1つの現場を着実に終え、お客様に喜んでもらいたいですね。
親方の背中を見て研修期間を過ごす中で「あのレベルまで行きたい」「もっと仕事を覚えたい」と思うようになりました。研修が終了して独り立ちした後も、自分の現場が終わると親方に電話をして、現場に行って仕事を見学させてもらったりして、とにかく学びました。
現在勤続4年目ですが、大切にしていることは「絶対に手は抜かない」ということです。これだけはずっと変わらず大切にしています。まじめな親方を超えるべく、1つ1つの現場を着実に終え、お客様に喜んでもらいたいですね。
これまでの印象的な
エピソード
不安とやりがいの2つがあります。まず不安の面をあげると、水廻りに関する内装リフォームは未経験で入社をしたので、「何をするのかわからない」という不安が最初のうちはずっとありました。不安な気持ちで仕事をしていたこともあり、慣れない現場で物を落としたり、搬入時に壁に物をぶつけたりというのもありました。今では懐かしい思い出ですが(笑)。
2つ目にやりがいをあげると、在宅の現場でお客様から直接「ありがとうございます」と言っていただいて1日を終える瞬間に達成感を感じますね。
自分の仕事を通して感謝がもらえるのは、ありきたりかもしれませんがやりがいです。
2つ目にやりがいをあげると、在宅の現場でお客様から直接「ありがとうございます」と言っていただいて1日を終える瞬間に達成感を感じますね。
自分の仕事を通して感謝がもらえるのは、ありきたりかもしれませんがやりがいです。
職人として
今後目指すこと
キャリアとして、将来的には親方になることを目指しています。知識、経験、そして仕事に妥協しない姿勢にさらに磨きをかけて、「伊東さんなら何でもできるよ」と周囲の方から言ってもらえる親方になりたいですね。
親方になった後も、今後もずっと仕事は続けていきたいと思っています。理由としては、私自身、自分の手で組み立てて作り上げる作業が好きだからです。
そして、完成してドアを開けた時にきれいな様子が見えた達成感は何物にも代えられません。このやりがいを下の代の職人にも伝えていきたいですね。
親方になった後も、今後もずっと仕事は続けていきたいと思っています。理由としては、私自身、自分の手で組み立てて作り上げる作業が好きだからです。
そして、完成してドアを開けた時にきれいな様子が見えた達成感は何物にも代えられません。このやりがいを下の代の職人にも伝えていきたいですね。